冬コミ配布予定、「さよならリア先輩」に合わせた音楽について。

さてさて、冬コミも近づいてまいりましたね。
初参加を飾る今回の本ですが、クルくるの楽曲と合わせて読んでいただけると原作に近い雰囲気で読んでいただけるかと思います。
もしクルくるのサントラをお持ちでの方で、音楽を聴きながら読んでみたい、という方がいらっしゃれば、是非参考にしてみてください。

以下、ページ数と楽曲について紹介します。

P=ページ L=行数

3p〜5p 3Lまで  Disc2 「わかりあえないのは何故?」
3p5L〜12p15Lまで Disc2 「ヤマトナデシコ
12p17L〜27p4Lまで Disc1 「きになるあいつは腐れ縁orはじめての小さな冒険or見た目は麗しくスマートに」
27p6L〜37p5Lまで Disc2 「背表紙に触れる白い指先」
37p7L〜51p1Lまで Disc1 「走れ!流星生徒会or気ままにSchool Live」
51p3L〜60p14Lまで Disc1 「星に願うも夢の中」
60p16L〜67p6Lまで Disc2 「Recollection」
67p8L〜73pまで  Disc1 「勇躍!流星クルセイダース」
74p〜82p6Lまで  Disc1 「星はやがて雪へと変わるだろう」
82p8L〜100p15L  Disc1 「ユメミボシ★boom!boom!-Piano Arrange-」
101p17L〜111p9L Vo.美郷あき 「さよなら君の声」 http://www.youtube.com/watch?v=SdsytTbnV5A
111p〜ラストまで Disc2 「eternal twinkle」


こんな感じですかね。
え、一曲おかしいのが混じってるだろって?w
さーせんwww でもこの曲が一番場面に合うのでございますw

ただこれは、音楽が内容を引き立ててくれる、というだけで、これを聞きながらじゃないと分からないというわけではありません。
音楽を聴きながらでも、普通に読んでみるのも、どちらでもかまわないと思います。

しかし、どちらを取るにしても必ずどちらかしかできないことです。
一度読んでしまったら展開とか分かってしまいますしね。
その辺りの判断は皆さんにお任せいたします。

自分の本を読んで、「いいお話だった」という内容であったなら嬉しいです。
「全然面白くなかった」という感想を抱いた方がいれば、それは自分の実力不足です、申し訳ありません。

もしよろしければ、ツイッターででも感想を教えてくれたら嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。